『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

もはや、知らない人はいないと思いますが、携帯カメラのバーコードリーダー機能を利用して撮影すると、そこに隠された文字を読み取れる機能です(^^♪



ワタクシも、オフィシャルサイトで多用して遊んでいるのですが、このＱＲコード、左上・左下・右上の3箇所のカドに、二重になった正方形が記入されています。
これは、ここからここまでを読み取るように、という指示を示す記号なんです。

ＱＲコードは四角形ですから、タテとヨコの長さが決まれば、読み取る範囲が決まります。

タテの長さを読み取るのに左上と左下の位置、ヨコの長さを読み取るのに左上と右上の位置、が決まれば足りますから、右下には目印が必要ないんですね(*^^)v

今では、さまざまなものにQRコードが使われています。
ＪＲＡ（中央競馬）の場合、購入した馬券にもQRコードが記載されています。
なんだろうと思って早速読み込んでみると、数字が羅列されているだけ。

我々には理解できないランダムな数字なのですが、実際には機会がこの数字を読み取ることで、的中・不的中、払い戻し金額の計算、などをしているのだそうです(＠_＠;)

こういう使い方もあるんですね！

今のQRコードには、意外と長い文章を記録できたりもします。
とりあえずQRコードがあったら、一度、読み込んでみると面白いかもしれませんね(*^^)v