脳トレにチャレンジ!10月25日出題「音の速さを測る!?」
~・~・~・~・~
[PREMIUM]
メトロノームを使って、音の速さを測る方法を考えてください(^o^)/
~・~・~・~・~
はいっ!
問題文としてはこれだけなんですが、あまりにも情報が少なすぎるので解説ですm(__)m
メトロノームはご存知かと思いますが、楽器の練習などでテンポを一定に保つための道具です(^^♪
間隔を設定してスタートすると「チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、、、」という一定のリズムを刻んでくれる、アレです(*^^)v
今では、振り子式のものと電子式のものとありますが、どちらでもOK。
これを2台使います。人間も2人必要です(^^ゞ
さらに広い場所でかつ音が届く空間で行います。
そこで、使い方を工夫すると音の速さが測れるのですが、、、驚きの発想です\(◎o◎)/!
その他のことは[PREMIUM]ですので、ノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
問題文の注釈にも書きました通り、2台のメトロノームを使うのがポイント(^^♪
2台を同時にスタートさせて、1台を持って移動するとだんだん音がズレて行きますよね!(^^)!
さらに離れていくと、そのズレが元に戻り、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『2台を同じストロークで同時にスタートさせ1台を移動させる。同じピッチになった地点の距離とストロークから計算する』
でした~(^^♪
はい!
・2台を同じ地点に置き、1人が離れた場所で待ちます。
・もう1人が2台を1秒間に1回のストロークで同時にスタートさせます。
・1台をその場に置いたまま、もう1台を持って、待っている人の方に近づいて行きます。
・待っている人は、音の変化を聞き取ります。最初は同時に聞こえている音がだんだんズレていき、その後1周して元に戻ります。
・2台の音が重なった地点が1拍、つまり1秒間に音が進む距離になります(*^^)v
という手順ですね(^^♪
待っている人に耳には、最初は2台同時に「チッ、チッ、チッ、チッ、」と聞こえます。
それが、もう1台の音がズレていくことで、「チチッ、チチッ、チチッ、チチッ、」と聞こえるようになり、
中間地点では、2台が交互に音を鳴らすので、「チチチチチチチチチチ」となり、
その後、また「チチッ、チチッ、チチッ、チチッ、」に戻り、
最終的には、最初と同じ「チッ、チッ、チッ、チッ、」に戻ります。この地点が1拍の距離になります(^^♪」
と、言うのは簡単ですが、実際やるのはかなり大変です(^^;
音の速さは秒速約340メートルですから、上記の方法だと、約340メートル先まで音が届く場所が必要になります(@_@;
1秒間に2回のストロークにすると約170メートルで済みますが、ピッチが早くなるので、今度は音を聞き分けるのが大変です\(◎o◎)/!
ワタクシがこの話を最初に見たときは、盲目の人が考えた方法だというようなことを聞きました。
音に敏感な人ではないと、難しいことなのかと思います(^^ゞ
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メトロノームを使って、音の速さを測る方法を考えてください(^o^)/
~・~・~・~・~
はいっ!
問題文としてはこれだけなんですが、あまりにも情報が少なすぎるので解説ですm(__)m
メトロノームはご存知かと思いますが、楽器の練習などでテンポを一定に保つための道具です(^^♪
間隔を設定してスタートすると「チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、、、」という一定のリズムを刻んでくれる、アレです(*^^)v
今では、振り子式のものと電子式のものとありますが、どちらでもOK。
これを2台使います。人間も2人必要です(^^ゞ
さらに広い場所でかつ音が届く空間で行います。
そこで、使い方を工夫すると音の速さが測れるのですが、、、驚きの発想です\(◎o◎)/!
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はいっ!
問題文の注釈にも書きました通り、2台のメトロノームを使うのがポイント(^^♪
2台を同時にスタートさせて、1台を持って移動するとだんだん音がズレて行きますよね!(^^)!
さらに離れていくと、そのズレが元に戻り、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『2台を同じストロークで同時にスタートさせ1台を移動させる。同じピッチになった地点の距離とストロークから計算する』
でした~(^^♪
はい!
・2台を同じ地点に置き、1人が離れた場所で待ちます。
・もう1人が2台を1秒間に1回のストロークで同時にスタートさせます。
・1台をその場に置いたまま、もう1台を持って、待っている人の方に近づいて行きます。
・待っている人は、音の変化を聞き取ります。最初は同時に聞こえている音がだんだんズレていき、その後1周して元に戻ります。
・2台の音が重なった地点が1拍、つまり1秒間に音が進む距離になります(*^^)v
という手順ですね(^^♪
待っている人に耳には、最初は2台同時に「チッ、チッ、チッ、チッ、」と聞こえます。
それが、もう1台の音がズレていくことで、「チチッ、チチッ、チチッ、チチッ、」と聞こえるようになり、
中間地点では、2台が交互に音を鳴らすので、「チチチチチチチチチチ」となり、
その後、また「チチッ、チチッ、チチッ、チチッ、」に戻り、
最終的には、最初と同じ「チッ、チッ、チッ、チッ、」に戻ります。この地点が1拍の距離になります(^^♪」
と、言うのは簡単ですが、実際やるのはかなり大変です(^^;
音の速さは秒速約340メートルですから、上記の方法だと、約340メートル先まで音が届く場所が必要になります(@_@;
1秒間に2回のストロークにすると約170メートルで済みますが、ピッチが早くなるので、今度は音を聞き分けるのが大変です\(◎o◎)/!
ワタクシがこの話を最初に見たときは、盲目の人が考えた方法だというようなことを聞きました。
音に敏感な人ではないと、難しいことなのかと思います(^^ゞ