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脳トレにチャレンジ!11月23日出題「柄留町って!?」

~・~・~・~・~
明治時代初期のこと、「柄留町(がらとめちょう)」という言葉が流行ったそうです(@_@?

鎖国が解除され、欧米人が日本に来るようになってからのこと。
店の前を通りかかった外国人に「柄留町!」と言うと、その外国人が喜んで店の品物を買っていってくれるのだとか\(◎o◎)/!

そんな魔法の言葉として商店の店主・店番の間で大流行したそうですが、では、なぜ外国人が喜んだのでしょうか(^^?
~・~・~・~・~

はいっ!
嘘か本当かはわかりませんが、こんな話を聞いたことがありまして(*^^)v

実際にあったとしても不思議ではないことなので、問題にしてみました(^^ゞ


<ヒント>

はいっ!
この問題、テレビの頭脳系クイズ番組なら、制限時間30秒とかでインテリ芸能人が頭をひねらせそうな問題です(*^^)v

[PREMIUM]でもいいぐらいなんですが、調べるとすぐわかってしまう問題でして(^^;

もちろん当時の日本人は、外国語など知りませんから、外国人とコミュニケーションをとること自体が困難だったでしょう。
それが、喜んで買い物をしてくれたということは、、、

「誰が言ったか知らないが、いわれてみれば、確かに聞こえる、、、」
というフレーズでおなじみの、某深夜番組のあのコーナー(^^♪

今回はその逆です(*^^)v
「がらとめちょう」という発音が、外国人の耳には、glad to、、、!


<正解発表>

正解は!
『Glad to meet you! に聞こえたから』
でした~(^^♪

はい!
I'm glad to meet you. を縮めた言い方で、 「Nice to meet you.」よりも強い表現で「あなたに会えてうれしいです!」という意味の挨拶です(*^^)v

ワタクシが小学生のころに、たしか、小林克也さんがテレビで紹介されていた話なのですが。
もちろん、英語など何もわからない時でしたから、小林さんが「Glad to meet you」と言った時も、
ワタクシの耳には「がらとめちょう」としか聞こえませんでした(^_^;

日本人が英語が下手な理由に、ローマ字読みをすることが挙げられます(^^ゞ

今ではカリキュラムが変わっているのかもしれませんが、ワタクシのころは、小学4年生でローマ字を習いました。
日本語の50音に直して書かれているので、分かりやすいといえば分かりやすいのですが。

最初に触れる英語がそれですから、その後もそれがベースとなってしまうわけです。

例えば、「water」を日本人は「ウォーター」と発音しがちですが、実際には「ワータ」と言う方が正確な発音です。
同じく「cold」も「コールド」よりは「コール」という方が伝わりやすいですね!(^^)!

英語を勉強する時には、小学校で習ったローマ字は忘れた方がいいようです(^^;
プロフィール

ヒマな店長

Author:ヒマな店長
東京都立川市のデリヘル店長です(^^;
ヒマなんで、ブログばっかり書いていたのですが、お店の企画で『脳トレにチャレンジして、5,000円ゲット!』というのをやってみたところ、大好評!
で、そっちの作業だけが忙しくなりました(爆)

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