最近の事件と立川
株投資サークルのOB３人が、株価を不正に操作し違法な利益を得たという容疑で逮捕されました。
その内の一人は立川市に住民票があったようです、、、
少し前には、酒井法子容疑者が、逃亡中に立川に潜伏していた、なんていう話もありました。
その前には、立川駅南口の個室ビデオ店から出てきた客が、すれ違いざまに鈍器で殴られた傷害事件もありましたし、あまりいいニュースがないですね(>_<)
と思っていたら、Yahoo!ニュースにあったのが、
－－－－（原文引用）－－－－－－－－－－－－－
東京・立川市パチンコ景品交換所強盗事件 強盗傷害の疑いで無職の50歳男を逮捕
9月29日1時12分配信 フジテレビ
東京・立川市のパチンコ景品交換所で1日、女性店員が縛られ現金およそ17万円が奪われた事件で、警視庁は無職の男を逮捕した。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、職業不詳の北川勇美容疑者(50)。
警視庁によると、北川容疑者は9月1日午前11時すぎ、立川市のパチンコ景品交換所で、女性店員(60)に刃物を突きつけ、女性の財布の現金およそ17万円と金庫の中の景品を奪い、女性の手足を粘着テープで縛って、けがをさせた疑いが持たれている。
調べに対して、北川容疑者は「事業に失敗し、生活に困ってやった」などと容疑を認めているという。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
、、、、(ーー;)
コメントのしようがありませんね。
明るい話題に行きましょう！
長く不明とされてきた東京都立立川高校の校歌の作曲者が、制定から９９年ぶりにわかったのだそうです(^O^)／
都立立川高校と言えば、多摩地区を代表する公立の名門高校で、多摩地区の現役市長のうち６人も同校ＯＢだとか。
その他、有名なところでは、高見映さん、というより「できるかな」のノッポさん、の方が有名ですが、あの方も、立川高校のOBなんだそうです。
作詞者は、制定当時、同校で英語教師をしていた前田恒樹さんだとされているようですが、作曲者は長らく不明だったとのこと。
発見のきっかけは、同校OBの牛山剛さん(78)が、今年6月、横浜開港150周年記念の横浜交響楽団の演奏会を訪れ、そこで手にした「横浜市歌」に関する小冊子に、横浜市歌の作曲者である音楽家、南 能衛(みなみ よしえ・明治14～昭和27年)さんの業績が紹介されており、その作品の中に「東京府立二中校歌」と記されていたのだそうです。
東京府立二中というのは、現在の都立立川高校の前身で、創立当初の名称。当時は、東京都ではなく、東京"府"でした。
ちなみに、東京府立一中は、現在の都立日比谷高校、府立三中は現在の両国高校なのだそうです。
発見者の牛山さんにしてみれば「府立二中」というのは、懐かしい響きだったのでしょうが、若い世代のOBが見つけても、ピンとこなかったかもしれませんね(^^;
こうして貴重な情報を得た牛山さんは、作曲者である南さんの経歴を詳細に調べたところ、南さんの署名が入った府立二中校歌の譜面や、当時の校長先生への送り状などが見つかり、間違いないことが確認されたのだそうです！
こんなニュースばかりならいいんですけどね(^O^)／
その内の一人は立川市に住民票があったようです、、、
少し前には、酒井法子容疑者が、逃亡中に立川に潜伏していた、なんていう話もありました。
その前には、立川駅南口の個室ビデオ店から出てきた客が、すれ違いざまに鈍器で殴られた傷害事件もありましたし、あまりいいニュースがないですね(>_<)
と思っていたら、Yahoo!ニュースにあったのが、
－－－－（原文引用）－－－－－－－－－－－－－
東京・立川市パチンコ景品交換所強盗事件 強盗傷害の疑いで無職の50歳男を逮捕
9月29日1時12分配信 フジテレビ
東京・立川市のパチンコ景品交換所で1日、女性店員が縛られ現金およそ17万円が奪われた事件で、警視庁は無職の男を逮捕した。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、職業不詳の北川勇美容疑者(50)。
警視庁によると、北川容疑者は9月1日午前11時すぎ、立川市のパチンコ景品交換所で、女性店員(60)に刃物を突きつけ、女性の財布の現金およそ17万円と金庫の中の景品を奪い、女性の手足を粘着テープで縛って、けがをさせた疑いが持たれている。
調べに対して、北川容疑者は「事業に失敗し、生活に困ってやった」などと容疑を認めているという。
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、、、、(ーー;)
コメントのしようがありませんね。
明るい話題に行きましょう！
長く不明とされてきた東京都立立川高校の校歌の作曲者が、制定から９９年ぶりにわかったのだそうです(^O^)／
都立立川高校と言えば、多摩地区を代表する公立の名門高校で、多摩地区の現役市長のうち６人も同校ＯＢだとか。
その他、有名なところでは、高見映さん、というより「できるかな」のノッポさん、の方が有名ですが、あの方も、立川高校のOBなんだそうです。
作詞者は、制定当時、同校で英語教師をしていた前田恒樹さんだとされているようですが、作曲者は長らく不明だったとのこと。
発見のきっかけは、同校OBの牛山剛さん(78)が、今年6月、横浜開港150周年記念の横浜交響楽団の演奏会を訪れ、そこで手にした「横浜市歌」に関する小冊子に、横浜市歌の作曲者である音楽家、南 能衛(みなみ よしえ・明治14～昭和27年)さんの業績が紹介されており、その作品の中に「東京府立二中校歌」と記されていたのだそうです。
東京府立二中というのは、現在の都立立川高校の前身で、創立当初の名称。当時は、東京都ではなく、東京"府"でした。
ちなみに、東京府立一中は、現在の都立日比谷高校、府立三中は現在の両国高校なのだそうです。
発見者の牛山さんにしてみれば「府立二中」というのは、懐かしい響きだったのでしょうが、若い世代のOBが見つけても、ピンとこなかったかもしれませんね(^^;
こうして貴重な情報を得た牛山さんは、作曲者である南さんの経歴を詳細に調べたところ、南さんの署名が入った府立二中校歌の譜面や、当時の校長先生への送り状などが見つかり、間違いないことが確認されたのだそうです！
こんなニュースばかりならいいんですけどね(^O^)／
