『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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缶詰工場で事件発生です＼(◎o◎)／！

缶詰、12個のうち1個だけ、規定量より軽いものができてしまいました(＠_＠;
通常の商品は缶の重さを含めて200グラムなんですが、エラー缶は100グラムしかありません(^^;

ここに天秤があります。その軽い1個を見つけるのに、天秤を何回使えばいいでしょうか(^^？
もっとも少ない回数とその方法を答えてください(^^ゞ
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はいっ！
かなり以前にも、似たような問題を出しましたが(^^ゞ
もちろん、同じ方法ではありませんです(*^^)v


＜ヒント＞

はいっ！
以前には、↓こんな問題を出しました(*^^)v
http://deliveryorange.blog.2nt.com/blog-entry-411.html

もちろん、同じ問題は出しませんので、解法は全く違います(^^;

例えば、実際の缶詰が200グラムで、エラー缶が195グラムだとすると、天秤や量などを使って正確に測定をしなければわかりませんが、今回は200グラムと100グラムで、明らかに差があるわけです!(^^)!

200グラムの缶に約半分しか中身が入っていないのですから、量らなくてもフタを開けなくても、、、！

もう、お分かりですよね！？


＜正解発表＞

解は！
『0回』
でした～(^^♪

はい！
天秤を使わなくても、手で持って比べればいいんです(^^;
これだけ明らかな重量差があれば、持った瞬間に「あれ！？」と思いますよね！

他にも、200グラム用の缶に約半分の中身しか入っていないのですから、「振ってみる」、「転がしてみる」、などでも容易に判別できます(*^^)v

ちなみにこの「比べる」という言葉ですが、「較べる」とも書きます。
基本的に意味に違いは無いようですが、「比べる」は同質のものを比較する場合、例えば今回のように、同じ缶の重さを比べる、といった場合に使われるのが一般的で、「較べる」は特に対象に制限は無い（なんでもOK）そうです＼(◎o◎)／！

なので、「比べる」か「較べる」かを迷ったときは「較べる」と書いておくのが無難なようです(^^ゞ