脳トレにチャレンジ!8月16日出題「両替をしただけなのに!?」
~・~・~・~・~
ある男が、レジの店員に言いました。
男 「すみません、この1000円札5枚を、5000円札と両替してもらえますか?」
店員「いいですよ。」
男が5000円札を受け取って帰ろうとすると、店員は、今、両替した紙幣5枚のうち1枚が、5000円札であることに気づきました(@_@;
店員「あ、ちょっと、お客様!! これ1枚、5000円札が入ってますよ(^^;」
男 「あ、間違えましたm(__)m じゃあ、もう1000円ありますんで、全部と10000円札を両替してもらえますか(^^ゞ」
店員「いいですよ!どうぞ(^^♪」
男 「ありがとうございます!人に渡すお金なんで、細かいとカッコ悪くて(^^; 助かりました!」
店員「いえいえ!こちらも、お釣りは細かい方が助かるんですよ。」
男 「そうですか、それは、どうも(^o^)/」
ところが!男が店を去った直後、なんと、警察がかけつける騒ぎとなったのです\(◎o◎)/!
さて、なぜでしょうか?
~・~・~・~・~
はいっ!
これは、簡単ですね(^^ゞ
<ヒント>
はいっ!
手元にお金を用意して、シュミレーションをしてみましょう(^o^)/
25000円も用意するのは面倒ですが、10円玉5枚・50円玉2枚・100円玉1枚で代用できます(*^^)v
両替ですから、やりとりの前後で、それぞれの手持ちのお金の総額は変わらないはずです!
ですが、試してみると、、、ということは、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『男が5000円を騙し取ったから』
でした~(^^♪
はいっ!
実際にお金を用意してシュミレーションしてみると、すぐお分かりいただけると思います(^^ゞ
トータルで考えると、男は、1000円札5枚+5000円札1枚=10000円を渡し、店員は5000円札1枚+10000円札1枚=15000円を渡したのです。
こういった両替やお釣りを騙す手口は昔からあるようで、古典落語の「つぼ算」という演目に出てくる話です(^^;
この演目が、実話を元にして作られたものかどうかは、わかりませんが、興味のある方は、一度、調べてみては(^^?
ある男が、レジの店員に言いました。
男 「すみません、この1000円札5枚を、5000円札と両替してもらえますか?」
店員「いいですよ。」
男が5000円札を受け取って帰ろうとすると、店員は、今、両替した紙幣5枚のうち1枚が、5000円札であることに気づきました(@_@;
店員「あ、ちょっと、お客様!! これ1枚、5000円札が入ってますよ(^^;」
男 「あ、間違えましたm(__)m じゃあ、もう1000円ありますんで、全部と10000円札を両替してもらえますか(^^ゞ」
店員「いいですよ!どうぞ(^^♪」
男 「ありがとうございます!人に渡すお金なんで、細かいとカッコ悪くて(^^; 助かりました!」
店員「いえいえ!こちらも、お釣りは細かい方が助かるんですよ。」
男 「そうですか、それは、どうも(^o^)/」
ところが!男が店を去った直後、なんと、警察がかけつける騒ぎとなったのです\(◎o◎)/!
さて、なぜでしょうか?
~・~・~・~・~
はいっ!
これは、簡単ですね(^^ゞ
<ヒント>
はいっ!
手元にお金を用意して、シュミレーションをしてみましょう(^o^)/
25000円も用意するのは面倒ですが、10円玉5枚・50円玉2枚・100円玉1枚で代用できます(*^^)v
両替ですから、やりとりの前後で、それぞれの手持ちのお金の総額は変わらないはずです!
ですが、試してみると、、、ということは、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『男が5000円を騙し取ったから』
でした~(^^♪
はいっ!
実際にお金を用意してシュミレーションしてみると、すぐお分かりいただけると思います(^^ゞ
トータルで考えると、男は、1000円札5枚+5000円札1枚=10000円を渡し、店員は5000円札1枚+10000円札1枚=15000円を渡したのです。
こういった両替やお釣りを騙す手口は昔からあるようで、古典落語の「つぼ算」という演目に出てくる話です(^^;
この演目が、実話を元にして作られたものかどうかは、わかりませんが、興味のある方は、一度、調べてみては(^^?