脳トレにチャレンジ!6月28日出題「予言術!?」
~・~・~・~・~
[PREMIUM]
スーパーマジシャン・ミスターX
今日は”予言術”を披露するそうです(^^♪
まず、会場のお客さんを1人指名して、舞台に呼びました
そして、1冊の辞書と1枚の黒い布を渡し「適当なページを開いて、布をかぶせてください」と言いました。
お客さんが言われた通りにするとミスターXは、
「では、今から私は”ある言葉”を指さして示します。私に見えないように、この布をそちら側から少しめくり、指先の言葉を見てください。」
と言い、布の中に手を入れました。
お客さんが布の端を少しだけめくって中を確認し、「わかりました」というと、ミスターXは布をかぶせたまま辞書を閉じました。
続けて「では、その言葉をこちらに書いてください」と言い、画用紙とサインペンを渡すと、お客さんは画用紙に『思考』という言葉を書きました。
ミスターXは「実は私は、その言葉を予言していました。その言葉は、ここにあります」と言い、のり付けされた封筒を取り出しました。
封筒を破り、中の紙を広げるとそこには、、、『思考』と書かれていました\(◎o◎)/!
見事に予言的中!
となったわけですが、では、このトリックのタネ明かしをしてください(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
使われた辞書は普通の辞書で、1つのページにいくつもの言葉が書かれています。
布も遮光タイプのもので、透けて見えることはありません。
もちろん、ミスターXとお客さんは向き合っていました。並んでいて横から見えたわけではありません。
またそのお客さんは、当日、会場に来ただけで、事前に打ち合わせなどをしていたということでもありません。
[PREMIUM]ですので、その他のことはノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
ちょっと難しかったでしょうか(^^;
このマジックは、以前、テレビで放送されていたのですが、その場でタネ明かしまでしていたので、紹介してもいいだろうと思いまして(^^ゞ
打ち合わせをしていないお客さんがページ開くのですから、実際にそのページの中の1つ言葉を予言して当てるのは、ほぼ不可能です。
そもそも、見えていないのですから、辞書の中の1ヶ所を指さしたところで、辞書の中の説明文の途中を指さしてしまうことだってあるでしょう。
となれば、別の形で、そのお客さんに指定の言葉を伝えるしかありません(^^♪
ポイントは「指先の言葉」!
お客さんは「指先の言葉を画用紙に書いてください」と言われてそれに従ったのですから、「指先」に直接、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『指先に「思考」という文字が書いてあった』
でした~(^^♪
はいっ!
ミスターXは、自分の指の先に「思考」という文字を書いて、それを見せたのです(^^ゞ
しかも、1ヶ所を指し示すことが無いように、指先をゆっくり左右に揺らしながら見せたので、この状態で「指先の言葉を書いてください」と言われたお客さんは、そのまま「思考」という言葉を画用紙に書くしかなかったわけですね(*^^)v
マジックのタネというのは、聞けばあきれるほど簡単なものがよくあります(^^;
ですが、それを考えつくのは、素晴らしい発想&脳力ですよね(^_-)-☆
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スーパーマジシャン・ミスターX
今日は”予言術”を披露するそうです(^^♪
まず、会場のお客さんを1人指名して、舞台に呼びました
そして、1冊の辞書と1枚の黒い布を渡し「適当なページを開いて、布をかぶせてください」と言いました。
お客さんが言われた通りにするとミスターXは、
「では、今から私は”ある言葉”を指さして示します。私に見えないように、この布をそちら側から少しめくり、指先の言葉を見てください。」
と言い、布の中に手を入れました。
お客さんが布の端を少しだけめくって中を確認し、「わかりました」というと、ミスターXは布をかぶせたまま辞書を閉じました。
続けて「では、その言葉をこちらに書いてください」と言い、画用紙とサインペンを渡すと、お客さんは画用紙に『思考』という言葉を書きました。
ミスターXは「実は私は、その言葉を予言していました。その言葉は、ここにあります」と言い、のり付けされた封筒を取り出しました。
封筒を破り、中の紙を広げるとそこには、、、『思考』と書かれていました\(◎o◎)/!
見事に予言的中!
となったわけですが、では、このトリックのタネ明かしをしてください(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
使われた辞書は普通の辞書で、1つのページにいくつもの言葉が書かれています。
布も遮光タイプのもので、透けて見えることはありません。
もちろん、ミスターXとお客さんは向き合っていました。並んでいて横から見えたわけではありません。
またそのお客さんは、当日、会場に来ただけで、事前に打ち合わせなどをしていたということでもありません。
[PREMIUM]ですので、その他のことはノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
ちょっと難しかったでしょうか(^^;
このマジックは、以前、テレビで放送されていたのですが、その場でタネ明かしまでしていたので、紹介してもいいだろうと思いまして(^^ゞ
打ち合わせをしていないお客さんがページ開くのですから、実際にそのページの中の1つ言葉を予言して当てるのは、ほぼ不可能です。
そもそも、見えていないのですから、辞書の中の1ヶ所を指さしたところで、辞書の中の説明文の途中を指さしてしまうことだってあるでしょう。
となれば、別の形で、そのお客さんに指定の言葉を伝えるしかありません(^^♪
ポイントは「指先の言葉」!
お客さんは「指先の言葉を画用紙に書いてください」と言われてそれに従ったのですから、「指先」に直接、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『指先に「思考」という文字が書いてあった』
でした~(^^♪
はいっ!
ミスターXは、自分の指の先に「思考」という文字を書いて、それを見せたのです(^^ゞ
しかも、1ヶ所を指し示すことが無いように、指先をゆっくり左右に揺らしながら見せたので、この状態で「指先の言葉を書いてください」と言われたお客さんは、そのまま「思考」という言葉を画用紙に書くしかなかったわけですね(*^^)v
マジックのタネというのは、聞けばあきれるほど簡単なものがよくあります(^^;
ですが、それを考えつくのは、素晴らしい発想&脳力ですよね(^_-)-☆