『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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正直者が住む正直村と、嘘つき者が住む嘘つき村があります＼(◎o◎)／！

正直者は本当のことしか言いません。
一方、嘘つき者は間違ったことしか言いません。
姿・形や言葉など、外見からでは、誰が正直者なのか、嘘つき者なのか、判別はできません。

今、3人が話をしています!(^^)!

Ａ：「Ｂさんは、嘘つきだよ！」
Ｂ：「Ｃさんは、正直者だよね！」
Ｃ：「Ａさんは、＊＊＊＊」

さて、Ｃさんは何と言ったのでしょうか(^^？
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はいっ！
過去に、何度かこの種類の論理パズルをやりましたが、このパターンは出題してなかったので、作ってみました(*^^)v


＜ヒント＞

はいっ！
これだけの情報では、誰が正直者で誰が嘘つきなのかは確定できません(＠_＠;

ですが問題は、「誰が正直（嘘つき）か」ではなく「Ｃさんは何と言ったか」です(^^♪

そこで、2通りの仮定をしてみましょう！

もしＡさんが”正直者”だとすると、そのＡさんが嘘つきだと言っているＢさんは、そのまま”嘘つき”だということになります。

そのＢさんがＣさんのことを正直者だと言っているので、Ｃさんは実際には”嘘つき”だということになります。

ということは、”嘘つき”のＣさんは、”正直者”のＡさんのことを「嘘つきだ」と言いますよね(*^^)v

では逆に、Ａさんが”嘘つき”だったとすると、そのＡさん嘘つきだと言っているＢさんは、実は”正直者”なのです！

正直者のＢさんがＣさんのことを正直者と言っているわけですから、Ｃさんも同じく”正直者”ということになります。

その正直者のＣさんが、Ａさんのことを何と言うかといえば、、、

ということは、いずれにしても、、、！

もう、お分かりですよね！？



＜正解発表＞

正解は！
『嘘つきだ』
でした～(^^♪

はいっ！
Ａさんが正直者だと仮定します。そうすると、それぞれの発言から、Ｂさん→嘘つき、Ｃさん→嘘つき、となります。
嘘つきのＣさんが、正直者のＡさんを紹介するのですから、この場合は「Ａさんは嘘つきだ」と言います(^^ゞ

逆に、Ａさんが嘘つきだと仮定すると同様に、Ｂさん→正直、Ｃさん正直、となるので、正直者のＣさんは、嘘つきのＡさんのことを「嘘つきだ」と言います!(^^)!

つまり、どちらにしても、ＣさんはＡさんのことを「嘘つき」だと言うわけですね(*^^)v

この情報だけでは、それぞれ、誰が正直者で、誰が嘘つきか、まではわかりませんが、問題は「Ｃさんが何と言ったか」ですから、その答えを出すことはできるのです(^^♪