脳トレにチャレンジ!9月3日出題「数字を見つけるには!?」
~・~・~・~・~
[PREMIUM]
1~46までの数字を、ある法則で以下ようにグループ分けしました!
Aグループ 1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,23,25,27,29
Bグループ 2,3,6,7,10,11,14,15,18,19,22,23,26,27,30
Cグループ 4,5,6,7,12,13,14,15,20,21,22,23,28,29,30
Dグループ 8,9,10,11,12,13,14,15,24,25,26,27,28,29,30
Eグループ 16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30
Fグループ 32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46
(例題)
ある数字☆はいくつかを当ててください(^o^)/
☆は、、、
Aグループにあります!
Bグループにあります!
Cグループにあります!
Dグループにはありません。
Eグループにあります!
Fグループにはありません。
この場合の☆は、、、「23」です(*^^)v
上記のグループ分けの中で、「23」はA・B・C・Eグループにはありますが、D・Fグループにはありません。
では問題!
ある数字☆はいくつかを当ててください(^o^)/
☆は、、、
Aグループにあります!
Bグループにあります!
Cグループにはありません。
Dグループにはありません。
Eグループにあります!
Fグループにはありません。
この場合の☆はいくつでしょうか(^^?
ただし!10秒で答える方法を見つけてください\(◎o◎)/!
~・~・~・~・~
はいっ!
携帯でご覧の皆様は、見にくくて申し訳ありませんm(__)m
まず、問題のポイントですが、ず~っと見続ければ、誰にでも探せます(^^;
ですから、時間と根気さえあれば、どんな数字でも見つけられるのですが、それでは[PREMIUM]ではありません(^^ゞ
同様の問題が出た時に、どんな数字でも10秒で答えられる方法があります!
他にも例えば、A:あり、B:なし、C:なし、D:あり、E:なし、F:なし、の場合は「9」です!(^^)!
その方法を見つけられたら[PREMIUM]です(*^^)v
問題の文頭にある「ある法則」と密接に関係しているのですが、、、
その他のことは、[PREMIUM]ですので、ノーヒントでPREMIUMクーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
詳しい解説は、正解発表の時にしますので、ここではヒントだけ(^^ゞ
といっても、解説なしではヒントも出しにくいので、ズバリ!
「23」はA・C・B・Eにあります。それぞれのグループの先頭の数字は、1,2,4,16ですから、1+2+4+、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『”ある”のグループの先頭の数字を全て足す』
でした~(^^♪
はい!
「23」はA・B・C・Eにあるので、1+2+4+16=23 です(*^^)v
問題はA・B・Eにあるので、1+2+16=19 ですね(^^♪
他の数字も全てこうなります。なぜ、こうなるかというと、、、
冒頭の「ある法則」というのは、二進法のことです!(^^)!
我々が普段使っているのは十進法です。各桁が0~9まで10種類の数字が使われるのですが、二進法は0と1の2種類だけになります。
十進法では 0、1、2、3、4、5、6、7、8、、、ですが、
二進法では、0、1、10、11、100、101、110、111、1000、、、となります。
「2」がないので、すぐにケタが上がっていくんですね(^^;
逆に、二進法を十進法に直してみると、例えば二進法で「110100」という数字は十進法で「52」になります。
計算方法としては、二進法の各桁は、それぞれ右から、十進法の 1、2、4、8、16、32、64、、、(以降、1桁ずつ倍数字になります)に相当する数字になるので、
二進法「110100」→ 32×1 + 16×1 + 8×0 + 4×1 + 2×0 + 1×0 = 52(十進法)
となります。
問題文のAグループは、二進法に直した時に、下1桁が「1」になる数字です。
同様に、Bグループは下から2桁目が「1」に、 Cグループは下から3桁目が「1」になる数字の集まりです。
とすると、問題文のように、A・B・Eにある数字というのは、上記の二進法で表したときに「11001」になる数字ですから、上記の通り計算すると、
二進法「10011」→ 16×1 + 8×0 + 4×0 + 2×1 + 1×1 = 19(十進法)
になり、簡単にすると、 16+2+1 つまり、グループの先頭の数字を足せばよいことになります(^o^)/
よく、コンピューターは0と1で出来ていると言われますが、原理としては、この二進法を使っていて、電流のオン・オフでこれを認識しています。
「5」という数字を打つと、二進法では「101」になるので、「オン・オフ・オン」という電気信号になります。 コンピューターは、「5」と入力されても「5」とは思っていないわけです(^^;
これを、とんでもなく複雑に発展させたのが今のコンピューターなのですが、原理を突き詰めると、電流のオン・オフだけになるんです(^^ゞ
[PREMIUM]
1~46までの数字を、ある法則で以下ようにグループ分けしました!
Aグループ 1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,23,25,27,29
Bグループ 2,3,6,7,10,11,14,15,18,19,22,23,26,27,30
Cグループ 4,5,6,7,12,13,14,15,20,21,22,23,28,29,30
Dグループ 8,9,10,11,12,13,14,15,24,25,26,27,28,29,30
Eグループ 16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30
Fグループ 32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46
(例題)
ある数字☆はいくつかを当ててください(^o^)/
☆は、、、
Aグループにあります!
Bグループにあります!
Cグループにあります!
Dグループにはありません。
Eグループにあります!
Fグループにはありません。
この場合の☆は、、、「23」です(*^^)v
上記のグループ分けの中で、「23」はA・B・C・Eグループにはありますが、D・Fグループにはありません。
では問題!
ある数字☆はいくつかを当ててください(^o^)/
☆は、、、
Aグループにあります!
Bグループにあります!
Cグループにはありません。
Dグループにはありません。
Eグループにあります!
Fグループにはありません。
この場合の☆はいくつでしょうか(^^?
ただし!10秒で答える方法を見つけてください\(◎o◎)/!
~・~・~・~・~
はいっ!
携帯でご覧の皆様は、見にくくて申し訳ありませんm(__)m
まず、問題のポイントですが、ず~っと見続ければ、誰にでも探せます(^^;
ですから、時間と根気さえあれば、どんな数字でも見つけられるのですが、それでは[PREMIUM]ではありません(^^ゞ
同様の問題が出た時に、どんな数字でも10秒で答えられる方法があります!
他にも例えば、A:あり、B:なし、C:なし、D:あり、E:なし、F:なし、の場合は「9」です!(^^)!
その方法を見つけられたら[PREMIUM]です(*^^)v
問題の文頭にある「ある法則」と密接に関係しているのですが、、、
その他のことは、[PREMIUM]ですので、ノーヒントでPREMIUMクーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
詳しい解説は、正解発表の時にしますので、ここではヒントだけ(^^ゞ
といっても、解説なしではヒントも出しにくいので、ズバリ!
「23」はA・C・B・Eにあります。それぞれのグループの先頭の数字は、1,2,4,16ですから、1+2+4+、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『”ある”のグループの先頭の数字を全て足す』
でした~(^^♪
はい!
「23」はA・B・C・Eにあるので、1+2+4+16=23 です(*^^)v
問題はA・B・Eにあるので、1+2+16=19 ですね(^^♪
他の数字も全てこうなります。なぜ、こうなるかというと、、、
冒頭の「ある法則」というのは、二進法のことです!(^^)!
我々が普段使っているのは十進法です。各桁が0~9まで10種類の数字が使われるのですが、二進法は0と1の2種類だけになります。
十進法では 0、1、2、3、4、5、6、7、8、、、ですが、
二進法では、0、1、10、11、100、101、110、111、1000、、、となります。
「2」がないので、すぐにケタが上がっていくんですね(^^;
逆に、二進法を十進法に直してみると、例えば二進法で「110100」という数字は十進法で「52」になります。
計算方法としては、二進法の各桁は、それぞれ右から、十進法の 1、2、4、8、16、32、64、、、(以降、1桁ずつ倍数字になります)に相当する数字になるので、
二進法「110100」→ 32×1 + 16×1 + 8×0 + 4×1 + 2×0 + 1×0 = 52(十進法)
となります。
問題文のAグループは、二進法に直した時に、下1桁が「1」になる数字です。
同様に、Bグループは下から2桁目が「1」に、 Cグループは下から3桁目が「1」になる数字の集まりです。
とすると、問題文のように、A・B・Eにある数字というのは、上記の二進法で表したときに「11001」になる数字ですから、上記の通り計算すると、
二進法「10011」→ 16×1 + 8×0 + 4×0 + 2×1 + 1×1 = 19(十進法)
になり、簡単にすると、 16+2+1 つまり、グループの先頭の数字を足せばよいことになります(^o^)/
よく、コンピューターは0と1で出来ていると言われますが、原理としては、この二進法を使っていて、電流のオン・オフでこれを認識しています。
「5」という数字を打つと、二進法では「101」になるので、「オン・オフ・オン」という電気信号になります。 コンピューターは、「5」と入力されても「5」とは思っていないわけです(^^;
これを、とんでもなく複雑に発展させたのが今のコンピューターなのですが、原理を突き詰めると、電流のオン・オフだけになるんです(^^ゞ