『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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オレンジ小学校、写生教室(^o^)／

時刻は午前10時！先生に連れられて校舎の裏山にやってきた児童たちは、見渡す限りの青空と下に見える町並みを描きはじめました!(^^)!
太郎君も張り切って準備をしてきたのですが、持ってきたクレヨンは、赤・緑・黄・茶・黒・白の6種類、、、

先生「太郎君、これじゃ、この景色は描けないわね(^^;」
太郎「先生、そんなことないよ！」

そういうと、太郎君は見事にこの景色を画用紙に描きました＼(◎o◎)／！
さて、どうしたのでしょうか(^^？
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はいっ！
もちろん、青が無ければ、青空は描けません(^^ゞ
また、草や木や建物だけをクローズアップして描いたということでもありません(＠_＠;

変なダジャレやなぞなぞではなく、見事な発想の転換なのですが、小学生の発想ではないですね(^^;


＜ヒント＞

はいっ！
見渡す限りの青空は、いつまでも見ていたい景色ですが、未来永劫、ずっとそのままというわけにはいきません(^^;

数時間もたてば、日は傾き、やがて空の色も変わり、、、！

もう、お分かりですよね！？


＜正解発表＞

正解は！
『夜まで待って夜景を描いた』
でした～(^^♪

はい！
青空も時間がたてば色が変わります(^^ゞ

同様に、夕焼け空を描いた、曇るのを待って曇り空を描いた、も正解です(^o^)／
ただし、「家に帰ってクレヨンをとってきた方が早いのでは、、、」というツッコミはナシでお願いしますm(__)m

また、別解として、「青い画用紙を用意していた」というのも、素晴らしい逆転の発想ですので、もちろん正解です＼(^o^)／