『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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[PREMIUM]
Ａ君、Ｂ君、Ｃ君、Ｄ君の4人が、冬山登山に挑戦したのですが、予想外の吹雪のため、予定時刻までに下山できなくなってしまいました(;O;)

それでもなんとか、4人は無人の山小屋にたどり着きました(^^)v
明かりも暖房設備もない、小さな山小屋でしたが、それぞれ防寒装備はしっかりしているのと、わずかな食料があるので、ここで朝まで待って、救助を要請することにしました！
ですが、それまでの間に、眠ってしまうのが、一番危険です(^^;

そこで、4人は図のように、部屋の四隅にすわり、順番に声をかけていくことにしました。


明かりがないため、まず、Ａ君が壁づたいに隣の角まで行き、Ｂ君が寝ていないかを確認し、寝ていたら起こします。
次に、Ｂ君が、同じく壁づたいに隣の角まで行き、Ｃ君を起こします。

こうして、グルグル回りながら、お互いが寝ていないかを確認し続けることで、4人は無事に次の日の朝を迎えたのでした(^o^)／

ところがっ！その後、4人はあることに気づき、とんでもない恐怖におそわれたのでした(＠_＠;
さて、何に気づいたのでしょうか？
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はいっ！
[PREMIUM]なので、ノーヒントでPREMIUMクーポンGETです！

ただし、例えば「全員で同じ夢を見ていた」とか、「知らないうちに、山小屋が谷底に落ちていた」など、問題の設定外のことではありません(*^^)v

＜ヒント＞

はいっ！
シュミレーションをしてみると、すぐに分かると思います(*^^)v

紙に大きな四角を書いて、四隅に10円玉を置いてみてください(^^♪
Ａ→Ｂ、Ｂ→Ｃ、、、の順に一つずつ10円玉を動かしていくと最後は、、、

それなのに、朝までずっと声をかけあっていたということは、、、！

もう、お分かりですよね！？

＜正解発表＞

正解は！
『誰かがもう一人いた！』
でした～(^^♪

はい！
順番に回って行くと、Ａ君は最初に動いた時点で次の角に進んでいますから、Ｄ君が左上の角に行っても、そこにはＡ君はいないはず、、、
つまり、この方法では、全部で5人いないと、成立しないんです(＠_＠;

それなのに、朝まで、この方法で声をかけていたということは、そこに、、誰かが、、、、、ギャー！！！
ということでした(^^;

元ネタは、あるギャグマンガからとったのですが、怪談話としても、あるようですね(^^ゞ