『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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スリーヒントくい～ず！
以下のヒントをもとに、☆が何なのかを当ててください(^O^)／

(1)「☆を見た者は死ぬ」という呪いの話が世界中を駆け巡りましたが、そんな事実はありませんでした(＠_＠;

(2)☆は、在位期間がたった9年間、推定19歳で死亡したという短命の少年王でした。

(3)1922年、☆の墓が、死後3000年以上たってから、ほぼ未盗掘のまま発掘され、世界的な発見となりました(^o^)／

さて、何のことでしょうか？
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はいっ！
誰でも聞いたことはあると思います(^o^)／
遺体にかぶせられていた「黄金のマスク」の価値は、300兆円にもなる、と言われています＼(◎o◎)／！

＜ヒント＞

はいっ！
いつも、スリーヒントの時には、ヒントに悩むんです。全部、書いてしまっているので(^^;

ワタクシは、中学校の世界史の授業で習いました(^^ゞ
歴史上は、ほとんど目立たない存在の王ですら、これだけの財宝とともに葬られていたため、他の王たちの墓には、どれだけの財宝があったのか、想像もつかない、という説明を先生から聞いた記憶があります。

より厳密な表記では「トゥト・アンク・アメン」という発音が正しいようですが、日本では一般的に「○○○・○ー○○」と呼ばれている、、、！

もうお分かりですよね！？

＜正解発表＞

正解は！
『ツタンカーメン』
でした～(^^♪

はい！
発掘に関わった人が、次々と不審な死を遂げたことで「ファラオの呪い」という噂が広まりましたが、その実態は、というと、、、

墓の場所を発見したカーター教授と、そのスポンサーのカーナボン卿の所へは、当時、毎日のように世界中のマスコミが押しかけていました。
それをうっとおしく思ったカーナボン卿は、イギリスの新聞社1社と独占契約を結びました。

当然、排除された他社は面白くなかったのです。
そこで、発掘関係者が死亡（単なる自然死だったのですが、）したというニュースが伝わるたびに、排除された他社が、「ファラオの呪いだ！」という記事を書き続けた、ということなのだそうです(＠_＠;

”呪い”なんて、こんなものかもしれませんね(^^ゞ