『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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スリーヒントくい～ず！
以下のヒントをもとに、☆が何なのかを当ててください(^O^)／

(1)☆には、琵琶湖の20倍以上の面積を持つ、湖があります！

(2)☆には、約1400万平方キロメートルの広大な土地があるのに、定住者は一人もいません(＠_＠;

(3)☆は、地球上で、最も南にある寒～い陸地です(*^^)v

さて、何のことでしょうか？
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はいっ！
寒～い場所なんですが、湖ですから、もちろん「水」は凍ってません＼(◎o◎)／！

＜ヒント＞

はいっ！
まず、例によって、スリーヒントですので、(1)は、後から驚いてください(^^;

定住者はいませんが、観測基地があって、そこに交代で勤務する職員はいます(^^♪
もちろん、日本からも。地球で、一番、南の地点は、、、！

もう、お分かりですよね！？

＜正解発表＞

正解は！
『南極（大陸）』
でした～(^^♪

はい！
南極の、高さ4000メートルに及ぶ分厚い氷の下には、ボストーク湖という湖の存在が確認されています＼(◎o◎)／！
水が凍っていない上に、平均水温がマイナス3度！、と謎に満ちた湖で、まだまだ研究の途中だそうです!(^^)!

ということで、湖についての話をひとつ(*^^)v

このボストーク湖は、古代湖と呼ばれる、10万年以上前から存在している湖なのですが、この古代湖というのは、世界でも20箇所ほどしか確認されていないそうです＼(◎o◎)／！

その貴重な古代湖のうちの一つが、日本にある琵琶湖なんですが、なぜ、貴重かというと、湖は、通常は川から流れ込んでくる土砂で埋め立てられたり、流れ出ていく水で形が変形したりするため、10万年以上に渡って姿を変えないというのは、非常に珍しいのです(^o^)／

例えば、栃木県にある中禅寺湖と、下流にある華厳の滝をご存知でしょうか？
華厳の滝は、流れ落ちる大量の水のために、少しずつ地盤が削られ、年に数センチずつ、中禅寺湖に近づいているのだそうです＼(◎o◎)／！
そのため、一説によると、約1000年後には、滝そのものが湖に到達し、莫大な量の水が放出され、湖そのものが崩壊すると言われています(＠_＠;
実際、1986年には、滝口の一部が崩落したりしているので、何とか景観を変えずに守ろうと、地盤の補強工事などを行っているのだそうです!(^^)!