『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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３－９＝６

この等式に、線を2本加えて、正しい等式にしてください(^o^)／

ただし、ひっくり返したり、太い線を引いて文字を消したり、という「とんち」ではありません(*^^)v
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はいっ！
ずーっとヒネり続けてきたせいか、最近、ストレートな問題が新鮮に感じられます(^^;

問題文にある通り、とんちやヒネりは、ありません。実に単純なことなのですが、なかなか気づかないことかもしれません(^^ゞ

もちろん、「正しい等式」ですから「＝」を「≠」にする、というのは不正解ですm(__)m

＜ヒント＞

はいっ！
本当に、単純になことなんです(^^♪

この計算式、もし「９－３＝６」だったら、成立しているわけです(*^^)v
それが、逆になって、「３－９＝６」となっているのですから、元に戻せばいいんですね！

そのためには、数字の位置を動かさなくても、線を2本加えて、プラスとマイナスを、、、！

もう、お分かりですよね！？

＜正解発表＞

正解は！
『－３＋９＝６』
でした～(^^♪

はい！
まぁ、解説は不要かと思います(^^;

この問題の元は、かれこれ20年も前のことですが。
ワタクシが、中学生のころに、数学の授業中、先生に指されて、黒板の前に出て問題を解いていたクラスメートがいました。

たしか、「ａ－２ｂ」と書くところだったのを、その彼は「２ｂ－ａ」と書き、先生から「逆だよ」と指摘されました。
普通なら、ここで、黒板消しを使って書き直すのでしょうが、それが面倒だったのか、その彼は、線を2本足して、「－２ｂ＋ａ」としたんですね＼(◎o◎)／！

その瞬間、教室から「おお～っ！」と、ざわめきが起きたことを、はっきりと覚えています(*^^)v