脳トレにチャレンジ!7月8日出題「エラー缶を探せ!?」
~・~・~・~・~
ある缶詰工場で、事件発生です\(◎o◎)/!
1ケース10缶入りの桃の缶詰、通常、1缶あたりの中身は100グラムなですが、1ケースだけ10缶とも110グラム入りの缶詰ができてしまいました(@_@;
A・B・C・D・Eの5コのケースの中のどれか、なのですが、どのケースかを見つけるのに量りを何回使えばいいでしょうか(^^?
一番少ない回数で見つける方法を考えてください!
~・~・~・~・~
はいっ!
もちろん、5コのケースから1缶ずつ取り出して、それぞれを量ってみれば分かりますから、最高は5回ということになります。
がっ!もっと少ない回数で判別できる方法があります(*^^)v
※ここでは、便宜上、缶の重さは考えないこととしますm(__)m
<ヒント>
はいっ!
まず先に、回数をお知らせします。ズバリ!『1回』です(^o^)/
さて、どうやって1回で見つけるのでしょうか(^^?
実際にどういう数字が出るかをシュミレーションしてみましょう(*^^)v
例えば、全てのケースから1缶ずつ取り出し、まとめて量りに乗せると、510グラム、と表示されますよね!
同様に、全てのケースから2缶ずつ取り出し、まとめて量りに乗せると、1020グラム、と表示されます!
つまり、量りに乗っている缶の中で、110グラムの個数だけ、端数が出るわけです(^^♪
といっても、全てのケースから同じ数ずつ取り出して乗せたのでは、いつも同じ数字になるだけです(^^;
ですが、取り出す個数を変えてみると、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『1回』
でした~(^^♪
はいっ!
一例ですが、以下のように、それぞれのケースから取り出します。
A:1個
B:2個
C:3個
D:4個
E:5個
合計15個をまとめて量りに乗せ、重さを量ります。この時に、例えば、1530グラムと表示された場合、110グラムの缶が3つ乗っていることがわかりますから、Cのケースがエラーだった、ということですね!
その他の場合でも、10グラム単位の端数がエラー缶の個数となりますので、1回でどれがエラーだったか、わかる、ということです(*^^)v
ある缶詰工場で、事件発生です\(◎o◎)/!
1ケース10缶入りの桃の缶詰、通常、1缶あたりの中身は100グラムなですが、1ケースだけ10缶とも110グラム入りの缶詰ができてしまいました(@_@;
A・B・C・D・Eの5コのケースの中のどれか、なのですが、どのケースかを見つけるのに量りを何回使えばいいでしょうか(^^?
一番少ない回数で見つける方法を考えてください!
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はいっ!
もちろん、5コのケースから1缶ずつ取り出して、それぞれを量ってみれば分かりますから、最高は5回ということになります。
がっ!もっと少ない回数で判別できる方法があります(*^^)v
※ここでは、便宜上、缶の重さは考えないこととしますm(__)m
<ヒント>
はいっ!
まず先に、回数をお知らせします。ズバリ!『1回』です(^o^)/
さて、どうやって1回で見つけるのでしょうか(^^?
実際にどういう数字が出るかをシュミレーションしてみましょう(*^^)v
例えば、全てのケースから1缶ずつ取り出し、まとめて量りに乗せると、510グラム、と表示されますよね!
同様に、全てのケースから2缶ずつ取り出し、まとめて量りに乗せると、1020グラム、と表示されます!
つまり、量りに乗っている缶の中で、110グラムの個数だけ、端数が出るわけです(^^♪
といっても、全てのケースから同じ数ずつ取り出して乗せたのでは、いつも同じ数字になるだけです(^^;
ですが、取り出す個数を変えてみると、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『1回』
でした~(^^♪
はいっ!
一例ですが、以下のように、それぞれのケースから取り出します。
A:1個
B:2個
C:3個
D:4個
E:5個
合計15個をまとめて量りに乗せ、重さを量ります。この時に、例えば、1530グラムと表示された場合、110グラムの缶が3つ乗っていることがわかりますから、Cのケースがエラーだった、ということですね!
その他の場合でも、10グラム単位の端数がエラー缶の個数となりますので、1回でどれがエラーだったか、わかる、ということです(*^^)v