11月29日出題「魚、猫、裸足!?」
~・~・~・~・~
ある法則で、いろいろな言葉を「ある」「ない」に分類しました!(^^)!
ある:魚 ない:肉
ある:猫 ない:犬
ある:裸足 ない:靴下
ある:駆ける ない:走る
ある:陽気 ない:元気
では!「サザエ」と「ホタテ」は、どちらがどちらでしょう(^^?
理由とあわせてお答えください(^^ゞ
~・~・~・~・~
はいっ!
一見、とりとめのない言葉の羅列ですが、あの国民的、、、
<ヒント>
はいっ!
「国民的」という言葉は昔から存在していましたが、メディアなどでよく使われるようになったのは、あの「国民的美少女コンテスト」が開催されるようになってから、だそうです(^^ゞ
この問題は、ズバリ!国民的アニメ!(^^)!
と言われて思い出すのは、
ドラえもん、ルパン三世、ドラゴンボール、と並んで、日曜夕方の・・・
魚→おさかな、
猫→ドラ猫
裸足で駆けてく、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『ある:サザエ、ない:ホタテ』
でした~(^^♪
はいっ!
おさかなくわえたドラ猫~、追~っかけて、はだしで、かけてく、陽気なサザエさん!
と聞けば、知らない人はいないですよね(^^ゞ
サザエさんの面白さのツボは、”小さな笑い”だそうです(^^♪
ドッカーン!という大爆笑ではなく、思わずクスッと笑ってしまう小さな笑いを積み重ねることが、見ている人を飽きさせない理由なんだとか\(◎o◎)/!
たしかに、サザエさんの面白さはそういうところにありますよね(^_-)-☆
ある法則で、いろいろな言葉を「ある」「ない」に分類しました!(^^)!
ある:魚 ない:肉
ある:猫 ない:犬
ある:裸足 ない:靴下
ある:駆ける ない:走る
ある:陽気 ない:元気
では!「サザエ」と「ホタテ」は、どちらがどちらでしょう(^^?
理由とあわせてお答えください(^^ゞ
~・~・~・~・~
はいっ!
一見、とりとめのない言葉の羅列ですが、あの国民的、、、
<ヒント>
はいっ!
「国民的」という言葉は昔から存在していましたが、メディアなどでよく使われるようになったのは、あの「国民的美少女コンテスト」が開催されるようになってから、だそうです(^^ゞ
この問題は、ズバリ!国民的アニメ!(^^)!
と言われて思い出すのは、
ドラえもん、ルパン三世、ドラゴンボール、と並んで、日曜夕方の・・・
魚→おさかな、
猫→ドラ猫
裸足で駆けてく、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『ある:サザエ、ない:ホタテ』
でした~(^^♪
はいっ!
おさかなくわえたドラ猫~、追~っかけて、はだしで、かけてく、陽気なサザエさん!
と聞けば、知らない人はいないですよね(^^ゞ
サザエさんの面白さのツボは、”小さな笑い”だそうです(^^♪
ドッカーン!という大爆笑ではなく、思わずクスッと笑ってしまう小さな笑いを積み重ねることが、見ている人を飽きさせない理由なんだとか\(◎o◎)/!
たしかに、サザエさんの面白さはそういうところにありますよね(^_-)-☆
11月25日出題「USA+USSR!?」
~・~・~・~・~
[PREMIUM]
各アルファベットは、0~9のどれかの数字を表しています(*^^)v
同じアルファベットには、同じ数字が入ります。異なるアルファベットには異なる数字が入ります。
が成立する時、「SEA」はいくつでしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
有名な文字算なので、ご存知の方も多いと思いますが(^^ゞ
USAはアメリカ、USSRは旧ソ連の略称で、冷戦時代に両国が結びつけば平和(PEACE)になるという、とても気の利いた問題でした(*^^)v
ルールをおさらいすると、同じ文字には同じ数字が入るので、例えば[A=7][S=5]だとすると、
U57
+U55R
-----
PE7CE
となります。このようにそれぞれの文字に数字を当てはめていくと、この計算式が成り立つパターンが1つだけ存在します!(^^)!
そのパターンの時に「SEA」を表す数字がいくつになるか、答えてください!
その他のことは、[PREMIUM]ですので、ノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
かなり厄介な穴埋め算です(^^;
冷静に1つずつ分析していきましょう(^o^)/
まず3ケタ+4ケタで5ケタになっていることから、10000の位は1000の位から繰り上がっていて、さらに1000の位も100の位から繰り上がっていることがわかります。
ですが、いずれも足す数が2つですから2以上繰り上がることはなく、繰り上がる数は1。
100の位から繰り上がってきた1を足してさらに繰り上がるのですから1000の位の元の数=[U]は[9]で確定です。
同時に、9+1=10が答えの10000の位と1000の位になるので、[P]=[1]、[E]=[0]で確定です。
ここまでの3文字を数字に置き換えてみると、
9SA
+9SSR
-----
10AC0
となります。さて、ここからが大変なのですが(^^;
まず残った数字を並べてみると、2,3,4,5,6,7,8。
ここで注目すべきは10の位と100の位の関係です(*^^)v
もし10の位から1繰り上がるとすると、100の位は
1+9+S→A となります。ところが!
1+9=10で、その時の1の位は0ですから、残ったSとAは同じ数字でなければいけません。
ですが、異なるアルファベットには異なる数字が入ることから、S=Aではないため、「10の位から1繰り上がる」という仮定が間違っていることになります。
その10の位は同じ数字[S]を2回足しているので、残った数字の中で2回足して繰り上がらないのは[2][3][4]のどれか、ということになります。
さらに100の位ではその[S]に9を足しているのですが、[2+9=11]だと[1]はすでに[P]で確定しているため、[A]に[1]は入りません。つまり[S]は[2]ではないことがわかります。
さらにさらに!1の位は答えが[0]ですから、[A+R=10]で10の位に1繰り上がっていることがわかります。
もし[S]が[4]だとすると、10の位は繰り上がった1を加えて[1+4+4=9]で[C]は[9]になるのですが、[9]はすでに[U]で確定しているのでこれはありえず、[S]は[4]でもありません。
ということで、残った[3]が[S]ということになります!(^^)!
ここまで来れば、もう一息!
確定したのは、
93A
+933R
-----
10AC0
で、100の位から計算していくと、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『302』
でした~(^^♪
はいっ!
詳しい解説を全て載せると長くなりすぎますので、ここではヒントの続きだけ(^^;
ヒントで、
93A
+933R
-----
10AC0
まで、ご説明しました。
ここから、100の位は9+3=12なので、[A]=[2]で確定です。
932
+933R
-----
102C0
1の位は 2+R→0なので[R]=[8]、残った[C]は、1の位から1繰り上がって1+3+3=7=[C]
ということで、
932
+9338
-----
10270
となります。問題は[SEA]に該当する数字ということで、答えは[302]ですね(^O^)/
かなり難解な穴埋め算でしたが、正解の方はお見事でした!(^^)!
[PREMIUM]
各アルファベットは、0~9のどれかの数字を表しています(*^^)v
同じアルファベットには、同じ数字が入ります。異なるアルファベットには異なる数字が入ります。
が成立する時、「SEA」はいくつでしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
有名な文字算なので、ご存知の方も多いと思いますが(^^ゞ
USAはアメリカ、USSRは旧ソ連の略称で、冷戦時代に両国が結びつけば平和(PEACE)になるという、とても気の利いた問題でした(*^^)v
ルールをおさらいすると、同じ文字には同じ数字が入るので、例えば[A=7][S=5]だとすると、
U57
+U55R
-----
PE7CE
となります。このようにそれぞれの文字に数字を当てはめていくと、この計算式が成り立つパターンが1つだけ存在します!(^^)!
そのパターンの時に「SEA」を表す数字がいくつになるか、答えてください!
その他のことは、[PREMIUM]ですので、ノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
かなり厄介な穴埋め算です(^^;
冷静に1つずつ分析していきましょう(^o^)/
まず3ケタ+4ケタで5ケタになっていることから、10000の位は1000の位から繰り上がっていて、さらに1000の位も100の位から繰り上がっていることがわかります。
ですが、いずれも足す数が2つですから2以上繰り上がることはなく、繰り上がる数は1。
100の位から繰り上がってきた1を足してさらに繰り上がるのですから1000の位の元の数=[U]は[9]で確定です。
同時に、9+1=10が答えの10000の位と1000の位になるので、[P]=[1]、[E]=[0]で確定です。
ここまでの3文字を数字に置き換えてみると、
9SA
+9SSR
-----
10AC0
となります。さて、ここからが大変なのですが(^^;
まず残った数字を並べてみると、2,3,4,5,6,7,8。
ここで注目すべきは10の位と100の位の関係です(*^^)v
もし10の位から1繰り上がるとすると、100の位は
1+9+S→A となります。ところが!
1+9=10で、その時の1の位は0ですから、残ったSとAは同じ数字でなければいけません。
ですが、異なるアルファベットには異なる数字が入ることから、S=Aではないため、「10の位から1繰り上がる」という仮定が間違っていることになります。
その10の位は同じ数字[S]を2回足しているので、残った数字の中で2回足して繰り上がらないのは[2][3][4]のどれか、ということになります。
さらに100の位ではその[S]に9を足しているのですが、[2+9=11]だと[1]はすでに[P]で確定しているため、[A]に[1]は入りません。つまり[S]は[2]ではないことがわかります。
さらにさらに!1の位は答えが[0]ですから、[A+R=10]で10の位に1繰り上がっていることがわかります。
もし[S]が[4]だとすると、10の位は繰り上がった1を加えて[1+4+4=9]で[C]は[9]になるのですが、[9]はすでに[U]で確定しているのでこれはありえず、[S]は[4]でもありません。
ということで、残った[3]が[S]ということになります!(^^)!
ここまで来れば、もう一息!
確定したのは、
93A
+933R
-----
10AC0
で、100の位から計算していくと、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『302』
でした~(^^♪
はいっ!
詳しい解説を全て載せると長くなりすぎますので、ここではヒントの続きだけ(^^;
ヒントで、
93A
+933R
-----
10AC0
まで、ご説明しました。
ここから、100の位は9+3=12なので、[A]=[2]で確定です。
932
+933R
-----
102C0
1の位は 2+R→0なので[R]=[8]、残った[C]は、1の位から1繰り上がって1+3+3=7=[C]
ということで、
932
+9338
-----
10270
となります。問題は[SEA]に該当する数字ということで、答えは[302]ですね(^O^)/
かなり難解な穴埋め算でしたが、正解の方はお見事でした!(^^)!
11月22日出題「100に最も近い!?」
~・~・~・~・~
「素数」とは?
”1とその数以外に割り切れる数が無い”数のことです(*^^)v
例えば7は、17÷1=17、17÷17=1、の2つしか割り切れる数字がないので、素数ということになります!(^^)!
そこでこんな問題があります。
(例)
20に最も近い素数はいくつでしょう?
(答)
素数を列挙していくと、2、3、5、7、11、13、17、19、となるので答えは19です(^^♪
では本題!
100に最も近い素数はいくつでしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
小学校で習った素数の話です(^^ゞ
が、もちろんここで出題する以上、”脳トレ”的な発想が必要になります(^_-)-☆
<ヒント>
はいっ!
普通に素数を並べていくと、
・・・73、79、83、97
で[97]と考えてしまいそうなのですが、、、
問題は「100に最も近い素数」です。「近い」のは、100以下の数字だけではなく、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『101』
でした~(^^♪
はいっ!
普通に小さい数字から考えていくと「97」となるのですが、「100に最も近い数字」ということは、100以上の数も含まれるわけです(^^ゞ
100の次の素数は「101」で、「97」よりも100に近いので、こちらが正解でした(*^^)v
「素数」とは?
”1とその数以外に割り切れる数が無い”数のことです(*^^)v
例えば7は、17÷1=17、17÷17=1、の2つしか割り切れる数字がないので、素数ということになります!(^^)!
そこでこんな問題があります。
(例)
20に最も近い素数はいくつでしょう?
(答)
素数を列挙していくと、2、3、5、7、11、13、17、19、となるので答えは19です(^^♪
では本題!
100に最も近い素数はいくつでしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
小学校で習った素数の話です(^^ゞ
が、もちろんここで出題する以上、”脳トレ”的な発想が必要になります(^_-)-☆
<ヒント>
はいっ!
普通に素数を並べていくと、
・・・73、79、83、97
で[97]と考えてしまいそうなのですが、、、
問題は「100に最も近い素数」です。「近い」のは、100以下の数字だけではなく、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『101』
でした~(^^♪
はいっ!
普通に小さい数字から考えていくと「97」となるのですが、「100に最も近い数字」ということは、100以上の数も含まれるわけです(^^ゞ
100の次の素数は「101」で、「97」よりも100に近いので、こちらが正解でした(*^^)v
11月18日出題「逆に難しい!?」
~・~・~・~・~
ある法則で、アルファベットが並んでいます!(^^)!
I N S S G R N ☆ K J
さて、☆に入るのは何でしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
これまた実に簡単なことなのですが、こうなると一周まわって逆に難しいかも(^^ゞ
単純に考えてください(^_-)-☆
<ヒント>
はいっ!
いつも目にしていることでも、形が変わると急にわからなくなってしまいますよね(^^ゞ
ヒネリもなにもない問題なのでヒントを出すのも難しいのですが(^^;
もう、そのものズバリ!です。数を数えてください!(^^)!
<正解発表>
正解は!
『H』
でした~(^^♪
はいっ!
これはもうそのままですが、順に、
イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、ナナ、ハチ、キュウ、ジュウ
をローマ字にした時の頭文字です(^^ゞ
こんな問題はさんざん目にしてきたはずなんですが、ワタクシ、1時間考えてもわかりませんでした(^^;
ある法則で、アルファベットが並んでいます!(^^)!
I N S S G R N ☆ K J
さて、☆に入るのは何でしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
これまた実に簡単なことなのですが、こうなると一周まわって逆に難しいかも(^^ゞ
単純に考えてください(^_-)-☆
<ヒント>
はいっ!
いつも目にしていることでも、形が変わると急にわからなくなってしまいますよね(^^ゞ
ヒネリもなにもない問題なのでヒントを出すのも難しいのですが(^^;
もう、そのものズバリ!です。数を数えてください!(^^)!
<正解発表>
正解は!
『H』
でした~(^^♪
はいっ!
これはもうそのままですが、順に、
イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、ナナ、ハチ、キュウ、ジュウ
をローマ字にした時の頭文字です(^^ゞ
こんな問題はさんざん目にしてきたはずなんですが、ワタクシ、1時間考えてもわかりませんでした(^^;
11月15日出題「ホワイトボックスの正体は!?」
~・~・~・~・~
[PREMIUM]
ここに、魔法の箱・ホワイトボックス □ があります(^^♪
いろいろな数字を、このホワイトボックス □ に入れてみると、箱がいろいろなリアクションを示します\(◎o◎)/!
「1」は?
→入ります!
「2」は?
→入ります!
「3」は?
→入りません!
「4」は?
→入りません!
「5」は?
→入りません!
「6」は?
→入りません!
「7」は?
→入りません!
「8」は?
→半分になります!
「9」は?
→入りません!
「10」は?
→入ります!
さて、この箱は何のことでしょうか(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
実はとても簡単なことなのですが、思考の盲点を突くような面白い発想だったので[PREMIUM]にしました(*^^)v
ということで、ノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
読んでみて、まず気になるのが、
「8」は? →半分になります!
ですよね(^^♪
「8」が半分になると、答えはもちろん「4」
8→4 を変換するといろいろ出てきますが、
はち→よん
eight→four
八→四、、、!(^^)!
「八」が「四」になる箱、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『□』
でした~(^^♪
はいっ!
数字を漢数字に直します。それを □ に入れると、
一 + □ → 日
二 + □ → 目
三 + □ → (入りません)
四 + □ → (入りません)
五 + □ → (入りません)
六 + □ → (入りません)
七 + □ → (入りません)
八 + □ → 四
九 + □ → (入りません)
十 + □ → 田
ということで、別の漢字になります!(^^)!
八→四 の関係性に気づけば解ける問題ですが、やっぱり難しかったですね(^^;
[PREMIUM]
ここに、魔法の箱・ホワイトボックス □ があります(^^♪
いろいろな数字を、このホワイトボックス □ に入れてみると、箱がいろいろなリアクションを示します\(◎o◎)/!
「1」は?
→入ります!
「2」は?
→入ります!
「3」は?
→入りません!
「4」は?
→入りません!
「5」は?
→入りません!
「6」は?
→入りません!
「7」は?
→入りません!
「8」は?
→半分になります!
「9」は?
→入りません!
「10」は?
→入ります!
さて、この箱は何のことでしょうか(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
実はとても簡単なことなのですが、思考の盲点を突くような面白い発想だったので[PREMIUM]にしました(*^^)v
ということで、ノーヒントで[PREMIUM]クーポンGETです!
<ヒント>
はいっ!
読んでみて、まず気になるのが、
「8」は? →半分になります!
ですよね(^^♪
「8」が半分になると、答えはもちろん「4」
8→4 を変換するといろいろ出てきますが、
はち→よん
eight→four
八→四、、、!(^^)!
「八」が「四」になる箱、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『□』
でした~(^^♪
はいっ!
数字を漢数字に直します。それを □ に入れると、
一 + □ → 日
二 + □ → 目
三 + □ → (入りません)
四 + □ → (入りません)
五 + □ → (入りません)
六 + □ → (入りません)
七 + □ → (入りません)
八 + □ → 四
九 + □ → (入りません)
十 + □ → 田
ということで、別の漢字になります!(^^)!
八→四 の関係性に気づけば解ける問題ですが、やっぱり難しかったですね(^^;