『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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ゴールデンウィーク最終日(^^♪
太郎君は、花子さんとドライブデートの帰りに、高速道路の渋滞に巻き込まれてしまいました＼(◎o◎)／！

花子「はぁ、ここから10キロ渋滞だって(ーー;」

機嫌が悪くなりそうな空気を感じた太郎君は、、、

太郎「それぐらいなら、意外と短いものだよ(*^^)v」

花子「どうして？」

太郎「車の大きさが1台4メートルとして、ぶつからないように走ってるから、だいたい1台あたり10メートルちょっととして、」

太郎「仮に12メートルとすると、10キロ÷12メートル＝833台。しかも3車線あるから、1車線あたり約277台としても、300台もないんだよ(^^♪」

花子「そっかぁ！」

太郎「ね！しゃべってる間に、もう10台分ぐらい進んだでしょ。だからあっという間だよ(^^♪」

と、ごまかすことに成功しました(^^ゞ

ですが！もちろん、太郎君の計算は正しくありません(＠_＠;
さて、どこがおかしいのでしょうか(^^？
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はいっ！
ちょっと変わった問題ですが、難しいことではありません。普通に考えてください(^^ゞ


＜ヒント＞

はいっ！
昨日、ヒントを配信するよていで準備していたのですが、またタイミングを逃して、気づいたら深夜になっていましたm(__)m

それはさておき(^^;
太郎君は、どうにかして花子さんの機嫌が悪くならないようにと、いろいろなことを言ったのですが、ちょっと言いすぎだったんですね(^^ゞ

1台あたり12メートルとして、10キロに833台。ここまではいいのですが、渋滞10キロというのは、何車線あったとしてもその車線全部が、、、！

もう、お分かりですよね！？


＜正解発表＞

正解は！
『渋滞は3車線全部だから』
でした～(^^♪

はいっ！
何車線の道路でも、渋滞10キロといったら全ての車線が10キロ渋滞しているわけです(^^ゞ

3車線のうち、1車線だけが渋滞ということではありませんから、「3で割って1車線あたり、、、」というのは間違いですね(^^♪