『脳トレにチャレンジして、5000円ゲット！』 ヒマなデリヘル店長の雑学ブログ 立川ラブリーオレンジ

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助けたカメに連れられて、竜宮城へ(^^♪
浦島太郎は、どうやって海中で呼吸をしていたのか、なんていう落語がありましたが、それはさておき(^^;

乙姫様にもらった玉手箱を開けたら、一瞬でおじいさんになってしまった浦島太郎(＠_＠;

ところが、立川市に住む山田さんは、夜寝て朝起きたら、本当におじいさんになってしまいました＼(◎o◎)／！

さて、なぜでしょうか(^^？
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はいっ！
これも前回と同じく、とんちやなぞなぞではなく、実際にあることです(^^ゞ

ワタクシや皆様も、もしかしたら、、、


＜ヒント＞

はいっ！
もちろん、玉手箱を開けたわけではありません(^^;

「おじいさん」と言われれば、パッと思い浮かべる”おじいさん像”があると思いますが、「おじいさん」と呼ばれる人はたくさんいます(^^ゞ
では、人はいつから「おじいさん」と呼ばれるようになるかと言えば、年齢は関係なく、自分の子供に、、、！

もう、お分かりですよね！？


＜正解発表＞

正解は！
『孫が産まれた』
でした～(^^♪

はい！
山田さんは、その日から「おじいちゃん」と呼ばれるようになりました(^o^)／

先日、ドラマ「京都地検の女」を見ていたら、33歳のおばあちゃんという設定の役を演じる女優さんが出ていましたが、実際にそういうことも、、、ないわけではないはずです(^^;
呼ばれ方に年齢は関係ありません。

あと、例えば、その人に子供がいれば、子供の友達には「○○くんのおじちゃん」「××くんのおばちゃん」と呼ばれますよね。
もちろん、本人が望むか望まないかにかかわらずですが(^^ゞ

もし、甥っ子や姪っ子が生まれたら、そのコには「○○おじちゃん」ではなく「○○おにいちゃん」と呼ばせるようにすると、大人になっても、ずっとそう呼んでくれることがあります(*^^)v