脳トレにチャレンジ!5月4日出題「鐘が13回鳴ったら!?」
~・~・~・~・~
大きなのっぽの古時計(^^♪
1時間ごとに、時間×1回の鐘を鳴らして時刻を知らせてくれます。
1時になったら1回、5時になったら5回ですね(^o^)/
12時間で1周して、その次はまた1時に戻ります。
12時になったら12回の鐘が鳴りますが、あるとき、鐘が13回鳴りました\(◎o◎)/!
さて、それはどんな時でしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
かなりシャレが利いたなぞなぞです(*^^)v
くだらなさの中にもとんちが利いていて、ワタクシの大好きな発想です!(^^)!
本当なら[PREMIUM]レベルなんですが、言い方も含めて、ヒント無しではちょっと難しすぎるのでヒント!
もちろん13時ではありません。問題文にある通り、その場合は1時に戻るので鐘は1回です。
問題は”何時”ではなく”どんな時”です!
どんな時、どんな場合、、、?
<ヒント>
はいっ!
思い切った発想の転換が必要です(^^ゞ
どんな条件が揃ったら13回鳴るのか、を考えていても答えにはたどりつきません。
本来、12回までしか鳴らないはずの鐘が13回なったら、その時計は、、、壊れてますよね(^^;
壊れてしまったので、新しく「***え」時、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『買い替え時』
でした~(^^♪
はい!
12回までしか鳴らないはずの鐘が13回鳴ったら、どこか壊れています(^^;
もうそろそろ”買い替え時”というシャレの利いたなぞなぞでした(^^ゞ
ちなみに、童謡「大きな古時計」には続編があって、その続編では、おじいさんが亡くなった後、住んでいた家を管理していた人が、おじいさんの遺品を、古時計を含めて全て処分してしまった、という、ちょっとショッキングな内容が歌われています(@_@;
以前、話題になった「本当は怖いグリム童話」ではないですが、他にも、「ドナドナ」では、日本語に訳されていない4番の歌詞があって、引かれていった子牛が屠殺されるという、これまたショッキングな内容なんです(>_<)
大きなのっぽの古時計(^^♪
1時間ごとに、時間×1回の鐘を鳴らして時刻を知らせてくれます。
1時になったら1回、5時になったら5回ですね(^o^)/
12時間で1周して、その次はまた1時に戻ります。
12時になったら12回の鐘が鳴りますが、あるとき、鐘が13回鳴りました\(◎o◎)/!
さて、それはどんな時でしょう(^^?
~・~・~・~・~
はいっ!
かなりシャレが利いたなぞなぞです(*^^)v
くだらなさの中にもとんちが利いていて、ワタクシの大好きな発想です!(^^)!
本当なら[PREMIUM]レベルなんですが、言い方も含めて、ヒント無しではちょっと難しすぎるのでヒント!
もちろん13時ではありません。問題文にある通り、その場合は1時に戻るので鐘は1回です。
問題は”何時”ではなく”どんな時”です!
どんな時、どんな場合、、、?
<ヒント>
はいっ!
思い切った発想の転換が必要です(^^ゞ
どんな条件が揃ったら13回鳴るのか、を考えていても答えにはたどりつきません。
本来、12回までしか鳴らないはずの鐘が13回なったら、その時計は、、、壊れてますよね(^^;
壊れてしまったので、新しく「***え」時、、、!
もう、お分かりですよね!?
<正解発表>
正解は!
『買い替え時』
でした~(^^♪
はい!
12回までしか鳴らないはずの鐘が13回鳴ったら、どこか壊れています(^^;
もうそろそろ”買い替え時”というシャレの利いたなぞなぞでした(^^ゞ
ちなみに、童謡「大きな古時計」には続編があって、その続編では、おじいさんが亡くなった後、住んでいた家を管理していた人が、おじいさんの遺品を、古時計を含めて全て処分してしまった、という、ちょっとショッキングな内容が歌われています(@_@;
以前、話題になった「本当は怖いグリム童話」ではないですが、他にも、「ドナドナ」では、日本語に訳されていない4番の歌詞があって、引かれていった子牛が屠殺されるという、これまたショッキングな内容なんです(>_<)